日本、アメリカ、韓国、対北朝鮮制裁の継続を強調
10月 19, 2017 15:46 Asia/Tokyo
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、日本外務省の杉山事務次官、アメリカ国務省のサリバン副長官、韓国外務省のイム・ソンナム次官
日本、アメリカ、韓国の外務次官が、北朝鮮の核実験とミサイル実験を停止させる唯一の方法は、対話と制裁の継続だとしました。
韓国・ヨンハプ通信が19日木曜に伝えたところによりますと、日本外務省の杉山事務次官、アメリカ国務省のサリバン副長官、韓国外務省のイム・ソンナム次官は、韓国・ソウルで行われた記者会見で、北朝鮮に対する制裁と経済的な圧力の行使は、北朝鮮が協議の席につくまで継続されると強調しました。
アメリカ国務省のサリバン副長官は、この会見で、「北朝鮮にすべての要望をのませるための、すべての選択肢がテーブルの上にあり、アメリカはあらゆる状況に対応する上での用意ができている」と述べました。
北朝鮮はこれまで、アメリカの敵対政策とこの3カ国による制裁行使を理由として、協議の席に戻るつもりはないとしています。
北朝鮮メディアも、アメリカは駆逐艦や空母、爆撃機を地域に派遣することで、朝鮮半島の雰囲気を戦争状態にしているとしました。
最近も、アメリカの原子力潜水艦が、韓国南部のプサンに停泊し、これを受けて、アメリカは、日本や韓国とともに、東シナ海と朝鮮半島周辺で合同訓練を行いました。
韓国とアメリカの海上演習は、アメリカの戦略的な兵器、韓国の戦闘機、駆逐艦、両国軍の兵士数千人が参加し、16日月曜から始まりました。
北朝鮮は、繰り返し、アメリカとその同盟国の抑圧に屈することなく、アメリカの地域政策の抑止力として、核実験とミサイル実験を継続していくとしています。
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