アフガニスタン南部カンダハールの政府軍基地で、爆発により25名が死亡
10月 19, 2017 20:29 Asia/Tokyo
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カンダハールの政府軍基地で、爆発により25名が死亡
アフガニスタン南部カンダハール州にある政府軍基地が、爆弾テロによる攻撃を受け、25人が死亡しました。
IRIB通信が、アフガニスタン・カーブルから伝えたところによりますと、同国カンダハール州で19日木曜、何者かが大量の爆発物を積載した車両で政府軍基地に突っ込み、自爆したことから他の実行犯の侵入経路が生じました。
この爆発により、これまでに少なくとも25人の兵士が死亡、数十名が負傷しており、負傷者の一部は重態とされています。
一部の情報筋は、この爆発での死亡者をおよそ70人と発表しています。
これまでに、今回の事件に対する犯行声明は出ていませんが、カンダハール州はテロ組織タリバンの重要な潜伏場所の1つとされています。
17日火曜にも、アフガニスタン南東部パクティア州の警察の中枢司令部に対する大規模な攻撃が行われ、およそ40名の警察官が死亡、他数十名が負傷しています。
なお、この事件についてはタリバンが犯行を認めています。
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