アメリカ国務長官、「イラクはイランの影響力に対して抵抗すべきだ」
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アメリカのティラーソン国務長官が、26日木曜、イラク政府に対し、イランの影響力に抵抗すべきだと主張しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
10月 27, 2017 15:45 Asia/Tokyo
  • アメリカ国務長官、「イラクはイランの影響力に対して抵抗すべきだ」

アメリカのティラーソン国務長官が、26日木曜、イラク政府に対し、イランの影響力に抵抗すべきだと主張しました。

ティラーソン長官は、今月22日、サウジアラビアのジュベイル外務大臣とリヤドで会談した際にも、「イラクのISISと戦っているシーア派の民兵組織は、現在、やるべきことを終えており、国に帰るべきだ」と主張しました。

イラクのアバディ首相は、23日夜、この発言を受け、「イラクの義勇軍は、この国と地域の希望だ」と語りました。

アバディ首相は、イラク人の問題に関して決定を下す権利は誰にもないと強調しました。

アメリカは常に、イランとイラクの戦略的な関係を弱めようとしていますが、イラク政府はアメリカのこうした要求に注目していません。

こうした中、ファールス通信によりますと、ティラーソン長官はさらに、「アメリカは、アサド大統領のいないシリアを求めている」と述べました。

アサド大統領は、アメリカとその同盟国であるサウジアラビアなどの支援を受けたテロリストとの戦いにおいて、根本的な役割を果たしています。