アメリカ人作家、「アメリカは、北朝鮮問題で詐欺行為」
10月 31, 2017 18:31 Asia/Tokyo
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アメリカと韓国の兵士
アメリカ人作家ライアン・ドーソン氏が、「アメリカは、北朝鮮問題の対処において詐欺行為をはたらいている。それは、アメリカ自身が全世界で数百万人を殺害しているからだ」と語りました。
ドーソン氏は、プレスTVの取材に対し、北朝鮮に対するアメリカの帝国主義について、「アメリカは、世界の多くの国を攻撃し、第2次大戦後もベトナムやイラク、アフガニスタンで多数の人々を殺めている。だが一方で、北朝鮮はいずれの国も攻撃していない」と述べています。
また、「アメリカは、北朝鮮問題への対処に当たって、欺瞞的な行動をとっている」としました。
さらに、「アメリカが北朝鮮を破壊すると脅迫すれば、北朝鮮にも自己防衛の権利が発生する。このため、アメリカは脅迫の強化により、これまで北朝鮮が進んでいる道を遮ることはできない」と語っています。
ドーソン氏はまた、「アメリカのこれまでの経歴に注目すると、北朝鮮はアメリカを自らにとっての潜在的な脅威と見なしてもおかしくない」と述べました。
北朝鮮に対するアメリカのトランプ大統領の好戦的なアプローチにより、アメリカと北朝鮮の緊張はこれまで以上に高まっており、トランプ大統領は北朝鮮への軍事攻撃を示唆しています。
北朝鮮は、アメリカが北朝鮮に対する脅迫を止めない限り、先制攻撃・防衛能力の強化を続けると強調しています。
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