アメリカ大統領が日本を訪問
11月 05, 2017 13:10 Asia/Tokyo
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トランプ大統領
アメリカのトランプ大統領が、12日間に渡るアジア歴訪の最初の訪問国として、日本を訪れています。
APTNチャンネルによりますと、トランプ大統領は、東京のアメリカ軍横田基地で、日本やアメリカ軍の関係者に出迎えられました。
トランプ大統領はこの後、横田基地のアメリカ兵や自衛隊員の前で演説し、「日本はアメリカの貴重な同盟国だ」と語り、その後、安倍首相との会談に入りました。
イルナー通信によりますと、トランプ大統領は、日本訪問を前に、「北朝鮮問題が、日本、韓国、中国での会談の中心議題になる」とし、「友好国とは、北朝鮮に対抗することで意見が一致している」と語りました。
トランプ大統領は、北朝鮮に対する自身の発言を正当化し、再び北朝鮮を強くけん制する発言を行いました。
トランプ大統領は記者団に対し、ベトナムでのロシアのプーチン大統領との会談が、朝鮮半島の問題解決の糸口になるよう期待感を示しました。
アメリカは3日前、朝鮮半島上空で戦略爆撃機を飛行させました。
北朝鮮の関係者は、この訓練に反発しました。
これについて、北朝鮮の朝鮮中央通信は、4日土曜、声明の中で、「北朝鮮政府は核兵器の拡大を続け、アメリカとは協議しない」としました。
中国外務省は、すべての関係国に、朝鮮半島危機について冷静さを保つよう呼びかけました。
トランプ大統領は、日本に続き、韓国、中国、ベトナム、フィリピンを訪問する予定です。
韓国の人々は、トランプ大統領の訪問に反対し、反戦を訴えるプラカードや横断幕を掲げ、ソウルのアメリカ大使館前でデモを行いました。
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