アメリカで、イスラム教徒が、トランプ大統領のエルサレムに関する決定に抗議
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トランプ大統領がベイトルモガッダス・エルサレムをシオニスト政権イスラエルの首都と宣言したことに抗議し、アメリカ・ワシントンで数千人のイスラム教徒がデモを行いました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
12月 17, 2017 17:24 Asia/Tokyo
  • ワシントンでイスラム教徒がデモを行う
    ワシントンでイスラム教徒がデモを行う

トランプ大統領がベイトルモガッダス・エルサレムをシオニスト政権イスラエルの首都と宣言したことに抗議し、アメリカ・ワシントンで数千人のイスラム教徒がデモを行いました。

IRIB通信によりますと、このデモは、アメリカ・イスラム教徒団体評議会の呼びかけによって行われました。

抗議者は、パレスチナ人を支持するスローガンを叫び、アメリカ議会に向かって行進しました。

この抗議集会で、人々は、50メートルのパレスチナの旗を運び、「トランプとネタニヤフはナチスの復活」、「トランプとネタニヤフは戦争の開始者」、「ベイトルモガッダスはパレスチナの首都」などとするプラカードを掲げました。

このデモには、イスラエル出身のユダヤ人活動家、ミコ・ペレドらが参加し、演説を行いました。

トランプ大統領

 

トランプ大統領は、今月6日、地域や世界の大規模な反対にも拘わらず、アメリカ政府はエルサレムをイスラエルの正式な首都に認定し、大使館をエルサレムに移転すると発表しました。