アメリカの新たな国家安全保障戦略が発表
12月 19, 2017 22:14 Asia/Tokyo
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アメリカの新たな国家安全保障戦略が発表
アメリカ政府が、新たな国家安全保障戦略を発表しました。
イルナー通信によりますと、この68ページに渡る戦略は、反イランの流れを作るための中東諸国との友好関係の構築に触れ、北朝鮮は第2の敵国であるとし、アメリカ主導の敵への対処における2カ国目の標的として指摘されています。
さらに、中国とロシアは、アメリカの安全保障や経済的な利益にダメージを及ぼそうとしている国々として挙げられました。
中国とロシアは、国連安保理の常任理事国として、常に、アメリカの拡張主義に対抗し、独立したアプローチを取っています。
優先的な措置やミサイル防衛力の向上については、アメリカは、ミサイル攻撃から国を守ることができるよう、イランと北朝鮮に集中したミサイル防衛システムを設置しているとされています。
アメリカ政府はまた、根拠のない非難により、中東の問題はイランの拡張主義に起因していると主張しました。
さらに、「イランは核合意の精神に違反している」としています。
トランプ大統領は、新たな国家安全保障戦略を発表し、ワシントンで記者団を前に、再び、核合意は悪しき合意だと強調しました。
また、イスラム革命防衛隊がテロを支援していると非難し、革命防衛隊への制裁を正当化しました。
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