ミサイル攻撃の情報の誤発信後、アメリカ・ハワイ州の住民の恐怖が高まる
1月 14, 2018 17:51 Asia/Tokyo
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北朝鮮のミサイル
ミサイル攻撃の情報の誤発信を受けて、ハワイ州の住民の恐怖が高まっています。
イルナー通信によりますと、ハワイの危機管理センターは13日土曜、アメリカに対するミサイル攻撃についての緊急メッセージを誤って送信しました。
このメッセージは携帯電話やラジオ、テレビに送信され、市民に対して避難するよう求めており、この警告は訓練ではないと強調していました。
その数分後、ハワイ州の危機管理センターから取り消しのメッセージが送られました。
ハワイ州のイゲ州知事は、「危機管理センターの職員の一人が、引継ぎのときに誤ってボタンを押した」としました。
アメリカと北朝鮮の緊張が高まっていることで、両国は、特にミサイル攻撃の危険性にさらされている地域で警戒態勢を取っています。
アメリカのトランプ大統領の好戦的な態度は、アメリカと北朝鮮の緊張の高まりに重要な影響を及ぼしています。トランプ大統領は繰り返し、北朝鮮を軍事攻撃すると脅迫しています。
アメリカは常に北朝鮮に核実験などを停止するよう求めていますが、北朝鮮は繰り返し、アメリカとその同盟国が北朝鮮に対する脅迫を続ける限り、軍事力を強化し続けるとしています。
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