ベネズエラ大統領、市場における原油価格の安定を発表
2月 06, 2018 16:43 Asia/Tokyo
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ベネズエラのマドゥロ大統領
ベネズエラのマドゥロ大統領が、OPEC石油輸出国機構の加盟国による調和の取れた措置の後、石油価格が安定したことを明らかにしました。
ロシア・スプートニクがベネズエラのカラカスから伝えたところによりますと、マドゥロ大統領は、5日月曜、OPECのバーキンド事務局長と会談した後、「石油市場の価格は、安定期に入った」と語りました。
マドゥロ大統領は、OPEC加盟国などの原油の生産枠削減の合意を、少なくとも5年は延長することを提案しました。
OPECと、ロシアをはじめとするOPECに協力する10カ国は、昨年12月1日、原油価格の回復を安定させるため、減産合意を今年末まで延長することを決定しました。
世界の原油供給のおよそ60%を占める24カ国が、生産枠を日量180万バレル削減することに同意しました。
バーキンド事務局長は、「最初に合意した24カ国に、新たに6カ国が加わるだろう」と語りましたが、具体的な国名は挙げませんでした。
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