フランス議会関係者、「核合意の代替は存在しない」
2月 11, 2018 14:11 Asia/Tokyo
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フランス・イラン友好議会連盟のデルフィーヌ会長
フランス・イラン友好議会連盟のデルフィーヌ会長が、核合意の維持を強調しました。
ユーロニュースによりますと、デルフィーヌ会長は、アメリカのトランプ大統領が核合意からの離脱を示唆していることに触れ、「核合意は、今や地域における安全保障にとって、事実上の拠り所となっている」と語っています。
また、核合意に反対するトランプ大統領の立場表明は、繰り返しの行為だとし、「トランプ大統領は過去にも、このような表明を行っているが、ヨーロッパは従来どおり、核合意の維持が必要であり、これに代わるものは存在しないとしてアメリカを説得すべく交渉中だ」と述べました。
さらに、「ヨーロッパの3カ国とアメリカ議会との核合意関連の交渉の目的は、効力のある合意としての核合意の維持にほかならない」としています。
イランは常に、核合意の内容変更や、これに代わる合意の設定に関しては一切協議しないと強調しています。
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