北朝鮮が、圧力継続をめぐりアメリカに警告
https://parstoday.ir/ja/news/world-i40037-北朝鮮が_圧力継続をめぐりアメリカに警告
北朝鮮が、同国に対する圧力の継続をめぐり、アメリカに警告しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
2月 16, 2018 14:07 Asia/Tokyo
  • 北朝鮮が、圧力継続をめぐりアメリカに警告

北朝鮮が、同国に対する圧力の継続をめぐり、アメリカに警告しました。

北朝鮮の朝鮮中央通信によりますと、北朝鮮外務省はアメリカの脅迫に反応し、「アメリカは、北朝鮮に人権侵害というあらぬ疑いをかけたことにより、しかるべき重い代償を払うことになるだろう」と表明しています。

北朝鮮外務省の表明によれば、アメリカはさまざまな口実を設けて人権分野における北朝鮮のゆがんだイメージを国際世論にアピールしようとしています。

昨年、北朝鮮に一定期間身柄を拘束されていたアメリカ人学生オットー・フレデリック・ワームビアさんが、こん睡状態でアメリカに帰されたものの、その後まもなく死亡しました。

アメリカ政府は、ワームビアさんの死亡には北朝鮮が絡んでいたと表明しています。

こうした中、北朝鮮労働党のチェ・リョンヘ副委員長は、「韓国との緊張緩和と同時に、北朝鮮は自国の核分野の可能性の強化と完成を目指している」と語りました。

一方、日本の安部首相とアメリカのトランプ大統領も電話での接触において、北朝鮮の核廃絶を目的に、同国への圧力を強化することを強調しています。

アメリカとその同盟国は、朝鮮半島での緊張の激化に大きく関与しており、常に北朝鮮の核実験の停止を求めています。

しかし、北朝鮮はこれまでに何度も、アメリカとその西側同盟国が北朝鮮に対する脅迫をやめない限り、先制攻撃を中心とした軍事力の強化を続行すると表明しています。