アメリカのボルトン新大統領補佐官、「北朝鮮との交渉の成功には疑問が残る」
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アメリカのボルトン国家安全保障担当大統領補佐官が、同国と北朝鮮の協議が成功するかどうかについては疑問が残る、としました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
4月 03, 2018 14:40 Asia/Tokyo
  • アメリカのボルトン国家安全保障担当大統領補佐官
    アメリカのボルトン国家安全保障担当大統領補佐官

アメリカのボルトン国家安全保障担当大統領補佐官が、同国と北朝鮮の協議が成功するかどうかについては疑問が残る、としました。

ユーロニュースによりますと、アメリカ・サウスカロライナ州選出のリンドセイ・共和党上院議員は、ボルトン補佐官が北朝鮮に対して非常にマイナスの見方をしている、と語っています。

リンドセイ議員はまた、「ボルトン補佐官は、北朝鮮がこの協議を時間稼ぎのためのチャンスだと見ている」と述べました。

ボルトン氏が新大統領補佐官に任命されたのは、北朝鮮の核計画のけん制に向けた、まれに見るチャンスができた中でのことです。

アメリカのトランプ大統領は、米朝の首脳による直接協議という、北朝鮮のキム・ジョンウン労働党委員長の提案を歓迎しています。この行動は朝鮮半島での緊張を平和的に解消する希望を高めています。

キム委員長は、北朝鮮の核兵器廃絶を約束すると公言していますが、一方でアメリカとその同盟国は、問題の平和的な解決に向けた北朝鮮の誠実さを、それほど確信していません。

米朝の直接協議というチャンスが訪れている一方で、ボルトン新大統領補佐官の着任により、トランプ政権内では軍事介入の支持者の力が強まっています。