ギリシャで、数百名が米英仏のシリア攻撃への抗議行動を実施
4月 17, 2018 17:48 Asia/Tokyo
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ギリシャでシリア攻撃への抗議行動
ギリシャで、アメリカによるシリア攻撃に抗議するため、市民がアテネ市内にあるアメリカのトルーマン元大統領のブロンズ像を攻撃しました。
ロイター通信によりますと、ギリシャの共産党員やその支持者数百名が16日月曜、アメリカ、イギリス、フランスによるシリア攻撃に抗議するデモを行い、アテネ市内にあるトルーマン大統領のブロンズ像を台座から引きずり倒そうとしました。
この抗議行動に対し、警察が介入して催涙ガスなどで抗議者を解散させに、2名を逮捕しました。
トルーマン元大統領のブロンズ像は、1963年アテネ市内のアメリカ大使館の近辺に設置されており、これまでに何度もアメリカの政策に対する抗議行動で襲撃されており、過去に2回引きずり倒されています。
トルーマン氏は、第33代アメリカ大統領を務め、1945年の広島と長崎への原爆投下を命じた大統領として知られています。
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