アメリカが、北朝鮮への対応に躊躇
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ベルギーのフランス語放送RTBFの情報サイトが、北朝鮮が核実験場の撤去に努めているにもかかわらず、アメリカは北朝鮮への対応について迷っていると伝えました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
May 24, 2018 12:51 Asia/Tokyo
  • アメリカと北朝鮮
    アメリカと北朝鮮

ベルギーのフランス語放送RTBFの情報サイトが、北朝鮮が核実験場の撤去に努めているにもかかわらず、アメリカは北朝鮮への対応について迷っていると伝えました。

この報告では、アメリカのトランプ大統領が北朝鮮に対する対応方法の決断に迷っている一方で、北朝鮮は核実験場の撤去に関する誠意を示しているとされています。

アメリカは、韓国との合同軍事演習の実施により、北朝鮮のキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長の反発を招きました。

さらに、トランプ大統領は韓国のムン・ジェイン大統領とアメリカ・ワシントンで会談し、現在生じている状況から、来月12日にシンガポールで予定されているキム委員長との会談を見送る可能性がある、と語っています。

アメリカのポンペオ国務長官も、「アメリカとしては、この問題に関する協議が結論に至るまでに長い時間を要するのかを知っておきたい」と述べました。

アメリカは、北朝鮮の核実験場の撤去と核活動の完全な無能化を求めていますが、北朝鮮は常に、自国の軍事力はアメリカの軍事的脅迫への対抗能力を保障するものだと表明しています。