中国とドイツの首脳、核合意の維持を強調
May 25, 2018 13:36 Asia/Tokyo
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中国の習近平国家主席とドイツのメルケル首相
中国とドイツの首脳が、核合意を支持し、維持する必要性を強調しました。
イルナー通信によりますと、中国の習近平国家主席は、25日金曜、ドイツのメルケル首相と北京で会談し、「核合意は国際合意であり、維持されるべきだ」と語りました。
メルケル首相もこの会談で、核合意を支持すると共に、中国は、国際社会の重要な一員であり、ドイツの重要な貿易パートナーであるとし、「両国の関係は、新たな時代を迎えており、ドイツは、中国との開かれた扉を拡大する新たな機会を利用し、経済・投資協力や文化交流を強化したいと考えている」と語りました。
メルケル首相は、24日木曜、中国の李克強首相との共同記者会見で、「ドイツと中国は、アメリカが抜けた後の、現在の形の核合意を支持する」と語りました。
トランプ大統領の核合意離脱と対イラン制裁の復活は、国内外から大きな非難を浴びています。
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