アメリカ大統領が国防総省に対して北朝鮮との軍事衝突の可能性に向けて準備するよう要請
May 26, 2018 18:44 Asia/Tokyo
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北朝鮮のキムジョンウン朝鮮労働党委員長とアメリカのトランプ大統領
アメリカのトランプ大統領が軍と国防総省に対して、北朝鮮の衝突に備えるよう求めました。
シオニスト政権イスラエルのインターネットサイト、デブカファイルによりますと、トランプ大統領は、北朝鮮のキムジョンウン朝鮮労働党委員長との首脳会談の計画を中止した後、マティス国防長官と軍司令官と会談し、北朝鮮との軍事的な衝突が発生する可能性に向けた準備の必要性を強調しました。
この報告によりますと、トランプ大統領はこのような準備に向けた資金の分担について、日本や韓国とも話し合いを行うとしました。
トランプ大統領はキム委員長と6月12日にシンガポールで首脳会談を行う予定でしたが、トランプ大統領は24日木曜、この会談を一方的に中止しました。
こうした中、新聞ニューヨークタイムズは、アメリカ大統領府は北朝鮮に対する先制攻撃は可能だと考えているが、これは簡単なことではなく、軍事行動の結果は悲惨なものになるとしました。
また、アメリカと北朝鮮の首脳会談の中止に触れ、キム委員長との会談中止は、両国の関係を以前より悪化させたとして、「トランプ政権は過激なボルトン国家安全保障担当大統領補佐官によって、北朝鮮に対する軍事的な選択肢を再検討する方向に誘導された」としました。
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