ロシア大統領、「石油価格は60ドルで満足している」
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ロシアのプーチン大統領が、「石油価格1バレルあたり60ドルで大いに満足している」と語りました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
May 26, 2018 18:50 Asia/Tokyo
  • ロシアのプーチン大統領
    ロシアのプーチン大統領

ロシアのプーチン大統領が、「石油価格1バレルあたり60ドルで大いに満足している」と語りました。

ブルームバーグによりますと、プーチン大統領は25日金曜夜、「石油やエネルギーの絶え間ない価格上昇は良い状態ではなく、60ドルを超えても、消費者やロシアの人々、生産者にとっての問題を生み出す」と語りました。

また、今後起こることは、核合意の今後とその世界のエネルギー市場に対する影響と関係してくるとしました。

 

ロシアの石油企業ロスネフチのセーチン社長

 

ロシアの石油企業ロスネフチのセーチン社長は、「アメリカの核合意離脱は、石油価格をかつてない形で上昇させる可能性がある」と語りました。

先週の原油価格は、アメリカの核合意離脱と、ベネズエラの政治的危機の高まりにより、1バレル80ドルに達しました。

OPEC石油輸出国機構の加盟国と、ロシアなどの一部の産油国は、原油市場の安定と世界的な価格の改善を目的に、2017年はじめから、日量180万バレルの減産に合意しました。