アメリカにおける外国投資が減少
7月 13, 2018 16:12 Asia/Tokyo
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アメリカにおける外国投資が減少
昨年のアメリカにおける外国の直接投資額が、その前年に比べて、32%、額面にして1200億ドル減少しました。
ザ・ヒルのインターネットサイトによりますと、アメリカ経済分析局の最新の報告では、昨年、アメリカにおける外国投資が32%減少しており、2014年、あるいは金融危機以前の水準に達したということです。
アメリカに最も投資を行っているのはカナダで662億ドル、その後に続くのがイギリス、日本、フランスとなっています。
アメリカにおける外国投資は、アメリカと、カナダやヨーロッパなどの経済的な同盟国との緊張が高まっている中で減少しています。
アメリカのトランプ大統領は、EU諸国、カナダ、メキシコ、中国などからの鉄鋼製品とアルミ製品に対する関税を追加しました。
専門家によりますと、この追加関税と、アメリカ同盟国による対抗措置は、アメリカにおける外国投資額に強いマイナスの影響を与えることになるということです。
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