チャーチルの椅子に座ったトランプ大統領の画像に対する反発
7月 15, 2018 19:57 Asia/Tokyo
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チャーチルの椅子に座るトランプ大統領
第二次世界大戦中のイギリスの首相、ウィンストン・チャーチルの椅子に座ったアメリカのトランプ大統領の画像の公開は、イギリスの人々やメディアの強い反発に直面しています。
トランプ大統領は、イギリス訪問の2日目、メイ首相やエリザベス女王との会談前に、ブレナム宮殿を視察し、数分間チャーチルの椅子に座り、記念撮影を行いました。
トランプ大統領の行動は、イギリスメディアによる強い反発を受けています。新聞ミラーは1面にこの写真を掲載し、次のように記しています。
「お前は我々の国を侮辱し、イギリスの医療制度を攻撃し、我々の女王を苦しめ、我々の国とアメリカの特別な関係を破壊した。また、我々の首相を侮辱し、今はチャーチルの椅子で気楽にポーズを取っている。どうしたらそのようなことができるのか」
SNSでも、多くのイギリス人が、このトランプ大統領の行動に強い反発を示しています。一部の人は、トランプ大統領を批判し、チャーチルの椅子に座る資格はないとしています。
イギリス労働党の議員も、ツイッターで、トランプ大統領はチャーチルの椅子を見る資格すらないと記しています。
トランプ大統領がチャーチルの椅子に座ったことについての批判が高まったことで、アメリカ駐在のイギリス大使は、メディアのインタビューで、「トランプ大統領はチャーチルの信奉者であり、このため、彼がブレナム宮殿を視察し、ここで夕食を取ることで満足すると考えた」と語りました。
この画像は、トランプ大統領のイギリス訪問に随行していたアメリカのサンダース報道官が撮影したものだといわれています。
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