NAFTAを巡るアメリカとメキシコの対立が継続
8月 19, 2018 14:58 Asia/Tokyo
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メキシコとアメリカの国旗
メキシコのグアハルド経済大臣が、NAFTA北米自由貿易協定を巡るアメリカとの対立は解消していないと語りました。
フランス通信によりますと、グアハルド経済大臣は、「自動車産業をはじめとするNAFTAの見直し案に関して、アメリカとの対立はまだ解消していない」と語りました。
また、NAFTAに関する交渉の中で、アメリカとの最大の対立は、全構成国が継続に合意しない限り、協定が5年ごとに失効するとした「サンセット」条項に関するアメリカの提案を巡るものです。
メキシコは、カナダと共に、これまで、自動車産業をはじめとするさまざまな産業についての貿易規定の変更を求めるアメリカの要請に反対しています。
アメリカ、メキシコ、カナダのNAFTAを巡る交渉は、今週も続けられます。
NAFTAは、カナダ、メキシコ、アメリカの貿易協定であり、1994年に調印されました。
トランプ大統領は、NAFTAに強く反対し、その内容の変更を求めています。
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