メキシコ経済相、「NAFTA再交渉は結論が出ていない」
8月 27, 2018 16:31 Asia/Tokyo
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メキシコのグアハルド経済大臣
メキシコのグアハルド経済大臣が、NAFTA北米自由貿易協定の再交渉に関する協議のプロセスはこれまで成果がなかったとしました。
ロイター通信によりますと、グアハルド経済大臣は26日日曜、「NAFTAの内容変更をめぐる再交渉は、これまでにめぼしい成果を挙げていない。だが、意見の対立があるものの、この協議は継続されるだろう」と語りました。
アメリカとメキシコによる協議は26日、アメリカ・ワシントンにあるロバート・ライトハイザー通商代表の事務所で実施されました。
グアハルド経済大臣は、今回の協議の終了に際して、「現在のところは、各企業の代表者との意見交換がなされるべきだ」と述べています。
NAFTAの内容変更に関する再交渉は引き続き、27日月曜にも実施されます。
NAFTAは、1994年にアメリカ、メキシコ、カナダの間で締結されました。
アメリカのトランプ大統領は、この協定に反対するとともに、その内容変更を求めていますが、これに関する協議はこれまで、最終的な結論には至っていません。
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