アメリカ国務長官、サウジアラビアへの武器輸出継続に向けて議員を説得
9月 13, 2018 15:56 Asia/Tokyo
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アメリカのポンペオ国務長官
アメリカのポンペオ国務長官が、サウジアラビアとアラブ首長国連邦に対する武器の輸出を続けるのに議員を説得するため、「これらの2カ国は、戦争における民間人の死亡を減らすことを約束している」と主張しました。
アルジャジーラテレビが12日水曜に伝えたところによりますと、ポンペオ国務長官はイエメン戦争はアメリカの国の安全保障における優先事項だとして、「サウジアラビアとアラブ首長国連邦の軍隊もアメリカ製の武器や戦闘機、そしてその使用法の訓練を必要としており、それはすべて提供される」と語りました。
多くの国や国際機関が、サウジアラビア連合の空爆やミサイル攻撃をイエメンの子供や女性の殺害の要因だとしています。
サウジアラビアはアメリカやイギリスの支援を得て、2015年3月からイエメンを攻撃し、何度もイエメンの女性や子供をアメリカやイギリスの禁止兵器で虐殺しました。
アメリカだけでなく、イギリスも60億ドル規模の兵器を、2015年3月からサウジアラビアに輸出しています。
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