ベルギーの黒人キャスターが人種差別的なメッセージで降板
9月 29, 2018 18:49 Asia/Tokyo
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セシル・ジュンガ氏
ベルギーのテレビ局の黒人の気象キャスターが、人種差別的なメッセージにより、1年で降板せざるを得なくなりました。
IRIB通信によりますと、ベルギーのテレビ局の気象コーナーのキャスターをつとめていたセシル・ジュンガ氏は、当初から人種差別的なメッセージを受け取っていたということです。
ベルギーのテレビ局は、「黒人キャスターの顔が黒くてこの番組が見えない」という、ベルギー人女性からの電話メッセージを2件受け取りました。
ジュンガ氏は、この番組の後、動画をユーチューブに公開し、250万以上の視聴履歴を記録したこの動画の中で、降板への決意を表明しました。
ベルギーの黒人は、公共の場においても、労働環境においても、頻繁に人種差別的な対応を受けています。
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