中国、「人権侵害者はアメリカ自身」
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中国外務省の陸慷報道官がアメリカ政府に対し、アメリカ国内での人権侵害という深刻な問題を見直し、人権侵害を他国への内政干渉の手段に用いないよう求めました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
10月 13, 2018 15:51 Asia/Tokyo
  • 中国外務省の陸慷報道官
    中国外務省の陸慷報道官

中国外務省の陸慷報道官がアメリカ政府に対し、アメリカ国内での人権侵害という深刻な問題を見直し、人権侵害を他国への内政干渉の手段に用いないよう求めました。

イルナー通信が中国・北京から報じたところによりますと、陸報道官は12日金曜、記者会見で中国での人権と自由が醜悪な状態に置かれているとした、アメリカの政府関係者の最近の発言に反駁し、「そもそも、国内に人権をめぐる深刻な問題を抱え、国連人権理事会からも脱退しているアメリカが、他国の人権状況について批評、査定する権利はない」と語りました。

また、アメリカに対しバーチャル空間での諜報行為やその他の内政干渉行為を口実とした中国への非難を止めるよう求めました。

さらに、「中国自身、バーチャル空間での諜報行為やサイバー攻撃の犠牲国であり、わが国はこれに反対している」と述べています。

 

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