ヨーロッパの女性の議会関係者がセクハラの被害者に
10月 17, 2018 19:56 Asia/Tokyo
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ヨーロッパの女性
調査により、ヨーロッパの議会で女性に対するセクハラや暴力が横行していることが明らかになっています。
フランス24が17日水曜に伝えたところによりますと、ヨーロッパの議会を対象に行ったEUの調査では、女性の議会関係者の85%が、精神的な暴力を受けており、この数はこの4年で増えているということです。
この調査によりますと、セクハラの被害者となっているヨーロッパの女性議会関係者は、そのうちのほとんどがこれに対抗する手段を持っていないとしています。
欧州議会・議員会議のLiliane Maury Pasquier議長は、「この調査の結果は、一例でしかなく、各国についてより透明な調査が行われれば、実際にはこれを上回るものになるだろう」と語りました。
イギリスの議会における最近の調査では、同国の議員の非道徳的な行為は珍しい事柄ではなく、議員45人がそれによって告訴されています。また、議会関係者の半数以上がセクハラの被害にあっていることが明らかになっています。
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