パキスタン・パンジャブ州で、3日間の服喪が発表
3月 28, 2016 17:04 Asia/Tokyo
パキスタン・パンジャブ州の州都ラホールにある公園で、27日日曜夕方、爆弾テロが発生しました。このテロの死者の数は少なくとも70人に達し、およそ300人が負傷しました。
イルナー通信によりますと、この爆発は、この大きな公園の遊具から数メートルのところで起こったため、犠牲者の多くは女性や子どもとなっています。
警察の発表によりますと、この爆発で使用された爆弾にはベアリングが使われていたため、被害の度合いが大きくなっているということです。
パンジャブ州首相のシャリフ氏は、この州の3日間の服喪を発表しました。
シンド州の首相も、1日の服喪を発表しています。
ラホールの警察筋は、この爆発は、自爆テロだったと発表しました。
タリバンから分裂した過激派組織ジャマート・ウル・アフラルが、このテロの犯行声明を出しました。
今後も死者の数は増加すると見られています。
パキスタンの首相と大統領はメッセージの中で、このテロ攻撃を非難しました。
イラン、インド、アフガニスタン、国連事務総長が、この爆弾テロを強く非難しています。
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