イタリアの暴風雨で32人が死亡
11月 05, 2018 15:06 Asia/Tokyo
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イタリアの暴風雨による被害
イタリアの暴風雨により、これまでに32人が死亡しています。
暴風雨がイタリア全土、特に北部の森林地帯を襲っており、この時速200キロともされる暴風雨により、数百万本の木が根こそぎ倒れています。
イタリア農業連盟によりますと、この暴風雨により、少なくとも1400万本の木が失われたということです。
イタリア北部ロアーナ市の市長も、「これほどの暴風がイタリア北部の森林を消滅させたのは初めてのことだ。森林の再生に100年を要する」と語りました。
また、自動車への倒木で数人が命を落としています。
イタリア各地で倒木による被害が出ていることから、多くの市民は安全上の懸念から、樹木の近くを歩いたり、木のそばに駐車するのを避けています。
イタリアの自然災害対策機構は、人々に対して、通常の状態に戻るまで不要な外出を避けるよう求めています。
また、気象専門家は、イタリア各地で今後も雨が続くと発表しています。
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