中国がAPEC首脳会議の最終声明に関する主張を否定
11月 19, 2018 13:20 Asia/Tokyo
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APECアジア太平洋経済協力会議の首脳会合
中国政府が、APECアジア太平洋経済協力会議の首脳会合の最終声明をめぐる、中国の勢力伸張に関する主張を否定しました。
イルナー通信によりますと、中国外務省は18日日曜、声明の中で、パプアニューギニアで開催されたAPEC首脳会合における一部の国の政府関係者の非難に反応し、「中国がパプアニューギニアの関係者を説得してこの最終声明に特定の内容を盛り込もうとしたとする主張は、両国の関係を損なうことを目的にしている」と表明しました。
多くのメディアは、今年のAPEC首脳会合は同会合でのアメリカと中国の対立により、成功しなかったと伝えています。
この会合で最終声明が採択されなかったのは初めてのことです。
先週行われたAPEC閣僚会合でも、自由貿易という言葉の使用をめぐって、アメリカと他の加盟国が対立したことから、最終声明の採択が見送られました。
2日間にわたって行われたAPEC首脳会合は、18日閉幕しました。
APECに加盟するのは、日本、オーストラリア、ブルネイ、カナダ、インドネシア、韓国、マレーシア、ニュージーランド、フィリピン、シンガポール、タイ、台湾、香港、パプアニューギニア、中国、メキシコ、チリ、ペルー、ロシア、アメリカ、ベトナムです。
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