マレーシアが、OPECに同調して産油量を削減
12月 09, 2018 18:49 Asia/Tokyo
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マレーシアの石油施設
マレーシア国営石油・天然ガス会社が声明を発表し、産油量を1日あたり5000バレル削減することを明らかにしました。
イルナー通信によりますと、OPEC石油輸出国機構による産油枠引き下げが発表されたことを受け、マレーシア国営石油・天然ガス会社は、同国も産油量を2万バレルから1万5000バレルに削減するとしています。
マレーシアのアズミン・アリ経済大臣は、オーストリア・ウィーンでのOPEC会合から帰国後、報道各社に対し、「わが国はOPEC加盟国ではないが、OPECの措置に同調する形で今回の措置に踏み切る」と語りました。
ウィーンでのOPEC石油相会合での協議を受け、OPECとOPEC外の産油国は、来年1月から産油量を1日あたり120万バレル削減することになりました。
OPECは、1960年に設立された組織で、現在の加盟国はイラン、アルジェリア、アンゴラ、ベネズエラ、ガボン、イラク、カタール、コンゴ、クウェート、リビア、ナイジェリア、アラブ首長国連邦、サウジアラビア、エクアドル、赤道ギニアの15カ国です。
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