ポーランドでのCOP24会議の参加国が、アメリカとサウジの妨害行為に憤激
12月 09, 2018 18:15 Asia/Tokyo
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気候変動
サウジアラビアとアメリカが、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の採択を妨害したことから、国連気候変動枠組み条約第24回締約国会議(COP24)の参加国が怒りをあらわにしました。
BBCによりますと、ポーランドで開催されているCOP24会議の参加者らは8日土曜、アメリカやサウジアラビアなどの一部の国の妨害が原因で、気候変動に関する政府間パネルを採択できないままとなりました。
政府間パネルは、地球全体の平均気温が1.5℃上昇していること、そしてその更なる上昇に懸念を示すと共に、以前に定められた目標を達成すべく、全ての社会において早急かつ、これまでにない変化を起こす必要があると強調しています。
サウジアラビアは、韓国で開催された前回のこの会合でも、最終文書の採択を妨害しようとしましたが、この時は最終的に最終文書に屈した形となりました。
COP24は今月2日、およそ200の国と地域の代表者の参加により、ポーランド・カトウィツェで開幕しました。
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