アジア開発銀行、中国の成長鈍化を予想
3月 30, 2016 16:05 Asia/Tokyo
アジア開発銀行が、今後の中国の経済成長の減退を予想しました。
IRIB通信によりますと、アジア開発銀行は30日水曜、報告を発表し、昨年6.9%の経済成長を遂げた中国の今年の成長率は6.5%、2017年は6.3%と鈍化し、その要因は産業に対する投資の減少などだとしています。
この予測は、中国が今月はじめ、今後5年間で年平均6.5%の成長を目指すと発表したことを受けて立てられました。
アジア開発銀行の専門家は、「全体的にアジアの発展途上国の2016年、2017年における経済成長は5.5%で、2015年の5.9%を下回り、主にその原因は一部の重要な国際問題や中国の経済成長にある」と語っています。
世界銀行による2016年のアジア地域の経済成長の予測率は、6%とされていました。
アジアの発展途上国は、アジア太平洋諸国の45カ国を指し、日本のような産業大国は含まれていません。
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