国連が、米中貿易戦争の行方に警告
2月 06, 2019 18:43 Asia/Tokyo
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米中貿易戦争
国連貿易開発会議(UNCTAD)が、米中貿易戦争の結果について警告を発しました。
日本の英字紙ジャパンタイムズによりますと、UNCTADは報告書の中で、「EUが米中貿易戦争の最大の勝者になる」と分析しました。
また、米中貿易戦争が継続されることで、「日本は700億ドル、メキシコ及びカナダ両国はそれぞれ200億ドル以上の利益を得る」とも予想しています。
この報告書によりますと、関税は米・中両国の二国間貿易量の減少を招き、その結果、対米、対中貿易が対他国間貿易にとって代わるとしています。
中国に対するトランプ大統領の一方的な関税措置を受け、米・中両国は3,600億ドル相当の品目を関税対象としました。
トランプ大統領と中国の習近平国家主席は昨年12月1日に会談し、この貿易戦争を2019年3月まで停止することで合意しました。
3月1日までに両国間で合意に達しなかった場合、中国の2000億ドル相当の品目にかけられる米国の関税は、現在の10%から20%に引き上げられることになります。
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