パキスタン、インドと協議する用意あり
2月 28, 2019 20:05 Asia/Tokyo
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パキスタン外務省のムハンマド・ファイサル報道官
パキスタン外務省が、問題解決に向け、インド側との協議を再開する用意があることを表明しました。
イルナー通信によりますと、パキスタン外務省のムハンマド・ファイサル報道官は28日木曜、同国のイスラマバードで記者会見し、「わが国は、テロ問題に関してのみならず、全ての問題に関してインド側と話し合いたいと考えている」と語っています。
また、「パキスタンは決して、インド側との協議や対立解消をやめていない」と述べました。
さらに、「インド側による2週間前のカシミール攻撃に関する有効な証拠が見られれば、パキスタンはそれに基づき最近のテロ攻撃の因子らに対処する用意がある」としています。
一方、インド外務省も同国駐在のパキスタン公使を呼び出し、パキスタンで拘束中のインド空軍の操縦士の身柄の引渡しを求めました。
インドの各メディアは27日水曜、カシミール地方においてパキスタンのF16型戦闘機が撃墜されたと報じています。
これに先立ち、パキスタンのメディアも同国の空軍が、インドの戦闘機2機を撃墜し、同国の操縦士1名を拘束したと報じました。
25日火曜、複数のインド戦闘機がパキスタン領内にあるテロ組織の拠点を攻撃し、これにより200人から300人が死亡したとされていますが、パキスタンはインド側のこの主張を否定しています。
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