国連が、テロ対策の必要性を強調
4月 03, 2019 14:24 Asia/Tokyo
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国連総会
国連総会で、テロ及び特定の宗教や信条を名乗る全ての暴力との戦いの必要性を強調する決議が採択されました。
イルナー通信によりますと、この決議案はトルコ、パキスタン、マレーシア、日本、クウェート、カタール、ソマリア、インドネシアの各国が提案、国連総会で反対票ゼロの満場一致で採択されました。
この決議は、最近ニュージーランドで発生したモスク2ヵ所への銃乱射テロを受けて出されたもので、人種差別や外国人恐怖症、不平等の撤廃を目的としています。
先月15日午後、ニュージーランド・クライストチャーチにある2つのモスクに、武装した男が乱入し、礼拝中の人々に向かって発砲しました。
この事件により、礼拝中だった人々50人が死亡、ほか50人が負傷しています。
国連総会の決議では、暴力の継続、宗教や信条面での少数派を標的とするテロ行為を強く非難しています。
また、国際社会がこうしたテロ行為の実行犯や計画者、テロの支援者や資金提供者の拘束、彼らに対する法的訴追に向かうことの必要性を強調しています。
国連総会の決議は全ての国に対し、暴力や差別、人種差別や外国人恐怖症、不平等といった忌まわしい犯罪から人々を守るべく、相互に協力するよう呼びかけています。
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