米国務長官が、イラン産原油輸入国を脅迫
4月 30, 2019 10:08 Asia/Tokyo
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ポンペオ国務長官
アメリカのポンペオ国務長官が、同国の新たな石油制裁に対する世界規模でのマイナスの反応を受け、改めてイラン産原油の輸入国を脅迫しました。
イルナー通信によりますと、ポンペオ長官は29日月曜、トルコや中国などの国を脅迫し、イランからの原油を今後引き続き輸入する場合には、アメリカの制裁や処罰の対象になり、それに対する覚悟をしておくべきだとしています。
さらに、イラン産原油の一部の輸入国への再度の制裁免除の検討に関する一部の報道には触れず、「我々は、イラン産原油の抜けた穴を埋める国々を探している」と語りました。
アメリカ政府は今月22日、今なおイランからの原油輸入を継続している国に対する制裁適用除外措置を、来月2日以降は打ち切ることを表明しました。
アメリカはこれに先立ち、イランの原油輸出を完全に封じ込めると宣言していましたが、この政策はうまくいかず、中国、インド、日本、韓国、トルコ、イタリア、ギリシャ、台湾の8カ国に対する、制裁の適用除外を余儀なくされています。
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