ロシア外相、「世界のどの国も他国を攻撃する権利なし」
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ロシアのラブロフ外相が、フィンランドにてアメリカのポンペオ国務長官と会談した後、「自分はポンペオ長官に対し、世界のいずれの国も他国に対し一方的に軍事攻撃を行う権利がないことを告げた」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
May 07, 2019 13:21 Asia/Tokyo
  • ロシアのラブロフ外相とポンペオ長官
    ロシアのラブロフ外相とポンペオ長官

ロシアのラブロフ外相が、フィンランドにてアメリカのポンペオ国務長官と会談した後、「自分はポンペオ長官に対し、世界のいずれの国も他国に対し一方的に軍事攻撃を行う権利がないことを告げた」と語りました。

イルナー通信によりますと、ラブロフ外相は6日月曜、フィンランドでのポンペオ長官との会談で、ベネズエラに対する一部の西側諸国の敵対政策を批判し、「世界のいずれの国も、国連安保理の枠組み外で他国を軍事攻撃する権利はない」と述べています。

また、「ベネズエラ国内の問題は、同国の各勢力の協力によってのみ解決されるものであり、外国が干渉すれば同国の情勢はさらに複雑化するだろう」としました。

さらに、「ベネズエラでは、いずれの状況においても外国が干渉できる可能性は見られず、我々は世界のあらゆる国や地域における軍事行動や、国際法への違反に反対である。ロシアの立場は安保理だけがある独立国への軍事侵攻に対する対抗措置として軍事力を行使できる、というものだ」と語っています。

アメリカとその同盟国はこの数ヶ月、ベネズエラの反体制派指導者フアン・グアイド氏を支持して、同国の合法的なマドゥロ政権の転覆を目的としたクーデターをもくろんでいます。

 

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