北朝鮮が、同国の人権状況に関するアメリカの報告に反発
May 12, 2019 18:09 Asia/Tokyo
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北朝鮮の国旗
北朝鮮外務省が、同国の人権状況に関するアメリカの報告に反応し、アメリカの政府関係者に対し他国に内政干渉しないよう勧告しました。
アメリカ国務省は今月6日、声明を発表し、北朝鮮を基本的な自由や人権の侵害を理由に非難しています。
ファールス通信によりますと、北朝鮮外務省は声明の中で、「わが国の人権状況に関するアメリカの報告は完全に虚偽である」とし、「この報告は北朝鮮のイメージを歪めるため、また政治的な悪意による目的で作成されたものである」と表明しました。
この声明ではまた、「アメリカ国務省の最新の声明は、同国の現政権が北朝鮮に対するアメリカの歴代政権の敵対行為を継続しようとしていることを明白に示している」とされています。
北朝鮮外務省はまた、「アメリカが自らを人権の判事と名乗っていた時代は既に終わっており、アメリカは他国への内政干渉をやめて、自国の問題にはまるほうが得策である」としています。
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