米大統領、「イランとの戦争は望んでいない」
May 18, 2019 09:00 Asia/Tokyo
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トランプ大統領とマウラー大統領
アメリカのトランプ大統領が、イランへの制裁を強化する一方で協議の要請を繰り返すという矛盾した立場を継続する中、アメリカとしてイランとの戦争を望んでいない旨を表明しました。
イルナー通信によりますと、トランプ大統領はアメリカ・ホワイトハウスでスイスのマウラー大統領と会談し、「アメリカはイランとの戦争に突入するか」との質問に答え、「そうならないよう願っている」としました。
こうした中、アメリカの一部メディアは米政府関係者の話として、「トランプ大統領はシャナハン米国防長官代行との特別協議において、対イラン戦争を望んでいないと強調した」と伝えました。
イランのタフテラヴァーンチー国連大使は、アメリカのメディアのこうした報道に反応し、「トランプ大統領が戦争を望んでいないことを確信している」と述べました。
こうした中、イランのザリーフ外相は共同通信のインタビューで、「イランは、アメリカの核合意離脱及び対イラン経済制裁の再発動以降、核協議をめぐりアメリカと再交渉するつもりはない」としました。
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