米大統領が、イランとの協議に言及
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アメリカのトランプ大統領が、訪問先の東京で安倍総理大臣と共同記者会見し、イランの政府関係者と対立解消に向け協議する用意があると表明しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
May 27, 2019 21:31 Asia/Tokyo
  • 安倍総理大臣とトランプ大統領
    安倍総理大臣とトランプ大統領

アメリカのトランプ大統領が、訪問先の東京で安倍総理大臣と共同記者会見し、イランの政府関係者と対立解消に向け協議する用意があると表明しました。

フランス通信によりますと、トランプ大統領はこの記者会見で、「アメリカとイランの協議開始に当たって日本がその仲介役となる可能性はあるか」との記者団の質問に答え、「日本は、イランと良好な関係にある。これに関してプラスの役割を果たす事ができる」と述べました。

また、「自分はイランとの協議に関して何の問題もない。イランがアメリカとの協議の意向を持っていると信じている。もしイランの政府関係者に協議の意向があれば、アメリカ側も協議したい」と語りました。

安倍総理大臣とトランプ大統領

 

一方の安倍首相も「イランをめぐる緊張緩和に向け、我々はアメリカと協力するつもりだ」と述べました。

また、同首相は「我々は核合意に関する自らの立場をすでに表明している。西アジアの平和と安定は日米はもとより、世界の全ての国にとって重要であり、日本は地域の平和と安全の向上に向け、できるあらゆる努力を惜しまない。この緊張が武力紛争に発展してはならない」としました。

さらに北朝鮮について、同国による最近の短距離ミサイルの発射は国連決議への違反であり、日米は朝鮮半島の非核化を目指していると語りました。

トランプ大統領のこうした発言の一方で、アメリカはイラン核合意から離脱し、対イラン制裁をエスカレートさせており、ペルシャ湾地域への派兵を発表して地域の危機や情勢不安を煽っています。

イラン外務省のムーサヴィー報道官も最近、「アメリカの約束不履行や傍若無人な行動を見る限り、アメリカとの協議の道は全て閉ざされている」と発言しました。

 

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