中国商務省、「米中貿易交渉の決裂の責任は米国にある」
6月 01, 2019 18:23 Asia/Tokyo
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中国商務省の高峰報道官
中国商務省の高峰報道官が、「わが国とアメリカの貿易交渉の決裂・停止の原因は、アメリカの誤った政策や戦略にある」とし、アメリカ側の姿勢を批判しました。
イルナー通信によりますと、高峰報道官は31日金曜、北京で記者団に対し、「アメリカは、貿易対立の解消に関する交渉において誠実ではなく、この交渉の決裂、停止に責任がある」と述べました。
また、「アメリカは、わが国との貿易交渉で中国の国益に打撃を与えようとしている」と批判しました。
中国外務省の陸慷(りく・こう)報道官も最近、「中国とアメリカの11回にわたる貿易交渉の後、最終的にこの交渉は決裂した」と初めて交渉の決裂に言及しました。
アメリカは最近、中国からの輸入品2000億ドル分に対する関税を25%に引き上げ、さらに3250億ドル分の中国製品にも同様の関税を賦課しようとしています。
アメリカのこの措置を受け、中国もアメリカ製品600億ドル分に対する関税を最大25%に引き上げました。
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