アメリカの移民拘留施設で、これまでに24人が死亡
6月 10, 2019 16:02 Asia/Tokyo
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アメリカ国境での移民の状況に警鐘
アメリカのメディアが、同国の勾留施設および難民キャンプの窮状、そこでの健康および医療に必要なケアが欠如していることを報道しました。
NBCニュースのウェブサイトは9日日曜、調査に基づく記事を掲載し、トランプ大統領が就任して以来、移民及び亡命希望者問題への対応が放置されてきたため、これまでに移民24人が米国の勾留施設で命を落としているとしました。
米国国土安全保障省のエレン・ギャラガー(Ellen Gallagher)顧問は、この状況を「人類への侮辱」としています。
アメリカの女性難民委員会のカトリーナ・アベレス(Katrina Abers)上級顧問も、アメリカにいる移民の抑留状況を批判し、「懲罰的で費用のかかる制度のこれまでにない規模での拡大を目の当たりにしている」と述べました。
一部の報告では、アメリカの保健福祉省と入国管理局が移民患者問題を放置していることが伝えられています。
少し前には、アメリカ政府が自国の国境で拘留している大勢の移民を、金網で周囲を囲んだ大きな檻に収容している様子を写した写真が公開されています。
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