アメリカ国境の収容所で、新たに移民1名が死亡
7月 07, 2019 18:10 Asia/Tokyo
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アメリカ国境の収容所
最近新たに、ニカラグア人男性の移民が死亡したことから、アメリカ国境地帯の収容所でこれまでに死亡した移民の数が12人に増加しました。
アメリカのニュースサイト・ハフィントンポストの報道によりますと、アメリカ国境移民管理局は6日土曜、このニカラグア人男性が身体条件の悪化により病院で死亡した、と発表しています。
正式な報道によれば、これ以前に11人の移民が保健衛生・人道上著しく劣悪な条件に置かれたために、アメリカ国境の収容施設内で死亡したとされています。
アメリカ当局はまた、同国テキサス州の国境収容所において、ホンジュラス人の若者1名が劣悪な物理的条件により死亡したことを明らかにしました。
アメリカ史上最年少の下院議員アレクサンドリア・オカシオ・コルテス氏も今月1日、テキサス州にある移民収容所を視察した際、「税関職員は移民らを水のない独房に収容し、彼らにトイレの水を飲料水として使うよう迫っている」と述べています。
アメリカのトランプ大統領は5日金曜、移民排斥的な自らの政策を擁護し、近いうちに不法移民を母国に送還するための大規模な逮捕・高速の新ラウンドが始まる」としました。
メキシコとの国境での移民に対するトランプ政権の厳格かつ、人道に反する政策により、子供をはじめとする多数の移民が死亡しています。
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