米陸軍参謀総長、「ペルシャ湾でのイラン海軍の能力は優秀」
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ミリー参謀総長
米軍制服組トップの統合参謀本部議長に指名されているマーク・ミリー陸軍参謀総長が、「イラン海軍は、ペルシャ湾や地域でも傑出した海軍だ」と語りました。
アメリカの非営利ケーブルテレビ局・C-SPANのインターネットサイトによりますと、ミリー参謀総長はアメリカ上院軍事委員会の公聴会において、「イランはアメリカにとって、最も深刻な尋常な、かつ尋常でない脅威だ」と語っています。
また、「イラン軍の最も主要な能力はミサイルと海軍である。同国は、地域で最大級のミサイルを保有しており、それらには弾道ミサイルや巡航ミサイルなどが含まれる」と述べました。
さらに、「これらのミサイルの一部の射程距離は、2000キロにも達する」としています。
そして、「イラン海軍は、非常に多くの小型艦艇や機雷を保有しているため、いずれの戦いにおいても敵は自由な移動や行動がしにくくなる」と語りました。
ミリー参謀総長はまた、「アメリカのトランプ大統領はイランとの戦争を望んでおらず、イランとの交渉を求めている」と述べています。
ミリー参謀総長のこの発言がなされたのは、先月20日にアメリカの最新鋭の無人偵察機がイラン領空内を侵犯したため、同国のイスラム革命防衛隊対空防衛部隊に撃墜された後のことです。
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