ロシア外相、「アメリカは地域の危機の要因」
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ロシアのラブロフ外相が、西アジアにおけるアメリカの反イラン政策は地域の緊張の要因であるとしました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
7月 17, 2019 15:38 Asia/Tokyo
  • ラブロフ外相
    ラブロフ外相

ロシアのラブロフ外相が、西アジアにおけるアメリカの反イラン政策は地域の緊張の要因であるとしました。

イルナー通信によりますと、ラブロフ外相は声明の中で、西アジア地域の緊張状態はアメリカとその同盟国の政策が直接もたらしたものだと強調しました。

そして、イランに対する米国の非難について言及し、「このアプローチは危険な状況を作り出している。対立に火をつけるのに必要なのはただ一本のマッチだが、その悲惨な結果の全責任はアメリカに帰することになる」と警告しました。

また、「アメリカはその権力を誇示し、イランの信用を失墜させるキャンペーンを開始し、あらゆる犯罪の責任をイランに転嫁している」と付け加えました。

さらに、イラン当局者は戦争を求めていないと強調し、「イランは定期的に我々に対し、地域の安定確保に向けた意欲をペルシャ湾岸のアラブ諸国など、イランと対立するすべての諸国との対話を確立することによって表明している」と述べました。

 

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