米国防総省情報部門トップ、「英タンカー拿捕は、予想可能なイランの報復行為」
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アメリカ国防総省情報部門トップのロバート・アシュリー中将が、「ペルシャ湾におけるイギリスのタンカーの拿捕は、ジブラルタル海峡でのイランのタンカーの拿捕に対する同国の報復行為であり、十分予想できるものだった」と語りました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
7月 21, 2019 14:51 Asia/Tokyo
  • アメリカ国防総省情報部門トップのロバート・アシュリー中将
    アメリカ国防総省情報部門トップのロバート・アシュリー中将

アメリカ国防総省情報部門トップのロバート・アシュリー中将が、「ペルシャ湾におけるイギリスのタンカーの拿捕は、ジブラルタル海峡でのイランのタンカーの拿捕に対する同国の報復行為であり、十分予想できるものだった」と語りました。

アメリカの新聞ニューヨークタイムズによりますと、アシュリー中将は同国西部コロラド州アスペンで開かれた安全保障関連の会合において、「イラン側によるイギリスのタンカーの拿捕は、ジブラルタル海峡でのイランのタンカーの拿捕後十分予想できるものだった」と述べました。

また、「双方は現在、当然ながら報復行為を講じようとする状態にある。確かに、彼らはいずれも戦争を求めていないものの、同時に自らの力を誇示しようとしている」としました。

今月4日、ジブラルタル海峡でイランのタンカーがイギリス海兵隊に拿捕されました。

イギリス側は、このタンカーがEUの対シリア制裁に違反したと主張しています。

一方、今月19日にはイランイスラム革命防衛隊海軍が、国際海事法違反を理由に、同国南部ホルモズガーン州港湾海事局の要請により、イギリスのタンカーを拿捕しました。

 

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