米が、ホルモズ海峡をめぐり内政干渉的な発言
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アメリカ運輸省連邦海事局が、国際法に反する内政干渉的な声明を発表し、「ペルシャ湾とその湾口にあたるホルモズ海峡を航行中の船舶の通信・レーダーシステムがかく乱される可能性がある」としました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
8月 08, 2019 16:09 Asia/Tokyo
  • アメリカ運輸省連邦海事局
    アメリカ運輸省連邦海事局

アメリカ運輸省連邦海事局が、国際法に反する内政干渉的な声明を発表し、「ペルシャ湾とその湾口にあたるホルモズ海峡を航行中の船舶の通信・レーダーシステムがかく乱される可能性がある」としました。

CNNによりますと、アメリカ連邦海事局は8日木曜、声明を発表し、「この数週間において、一部の船舶がペルシャ湾を航行中にレーダーシステムをかく乱されている」と表明しました。

同時に、米軍事関係者が匿名で、「こうしたかく乱行為はイランと無関係ではない。イラン政府は本来の航路から自国の船舶を外させようとしている」と主張しました。

米政府関係者によるこうした内政干渉的な表明や発言の一方で、ペルシャ湾海域におけるアメリカの軍事駐留は国際法への違反行為となっています。

アメリカはまた、ペルシャ湾での有志軍事連合を結成しようとしていますが、これは行き詰まりに陥っています。

イギリス、シオニスト政権イスラエル以外の米同盟国のいずれも、この有志軍事連合への参加を受諾していません。

イランは、ホルモズ海峡にて国際海事法違反を理由にイギリスのタンカーを拿捕したことを受け、ペルシャ湾での航行の自由の侵害に関するアメリカとイギリスの疑惑を否定し、「この海域の護衛の主な責務はイランとその近隣諸国にある。この地域外の国が情勢不安や緊張を扇ることを許さない」と表明しています。

 

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