米紙、「対中貿易戦争で米大統領の敗北は必至」
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アメリカの新聞ウォールストリートジャーナルが、「中国に対する通商分野でのトランプ大統領の強硬なやり方は、めぼしい成果を挙げておらず、現在敗北しつつある」と報じました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
8月 21, 2019 14:27 Asia/Tokyo
  • トランプ大統領
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アメリカの新聞ウォールストリートジャーナルが、「中国に対する通商分野でのトランプ大統領の強硬なやり方は、めぼしい成果を挙げておらず、現在敗北しつつある」と報じました。

ウォールストリートジャーナルは、「トランプ政権は中国との貿易戦争で成果を上げるに至らず、それどころかこの政策は、日々米国経済に打撃を与えている」と論評しました。

また、「米政府の強硬な政策により、いまや中国が世界各国と連帯する一方で、米国は益々孤立している」と伝えました。

さらに「中国製品に対する追加関税というトランプ政権の政策により、市場は活況を失い停滞している。こうした状況が続けば、米国は中国との貿易戦争で敗北するだろう」としています。

米政府は今月初め、中国からの輸入品3000億ドル相当分に対する追加関税を発表しました。

中国側も対抗措置として、米ドルに対する人民元のレートを切り下げ、米国からの農産加工品の輸入を停止しました。

複数の統計によれば、中国との貿易戦争の口火を切ったトランプ大統領の目算が狂い、今年上半期における中国の対米輸出は1445億ドルに上昇しています。

 

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