仏大統領が、イランに対するG7のメッセンジャー役に
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G7先進7カ国が、フランスのマクロン大統領をイランへのメッセージ伝達・対イラン交渉役に定めました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
8月 25, 2019 23:53 Asia/Tokyo
  • フランスのマクロン大統領
    フランスのマクロン大統領

G7先進7カ国が、フランスのマクロン大統領をイランへのメッセージ伝達・対イラン交渉役に定めました。

フランス通信は、同国大統領官邸内の正式筋の話として、「G7の首脳らは、フランス南西部で24日土曜夜に開かれた会合の中でこの問題を取り上げ話し合った。その結果、マクロン大統領がイランにメッセージを伝える交渉役となることで合意した」と報じました。

この情報筋はまた、「依然として最優先課題はイランの核兵器獲得阻止、並びにペルシャ湾での緊張解消に置かれている」と主張しました。

第45回G7サミットは、24日からフランス南西部ビアリッツで開幕しています。

イランのザリーフ外相はサミット前日の23日、フランス・パリで同国政府関係者と会談し、「EUは核合意が定める責務及び米国の核合意離脱後に約束した事柄を遵守すべきだ」と強調していました。

英独仏の欧州3カ国は昨年米国が核合意から違法に離脱した後、イランの経済的な利益を確保し合意を維持すると約束していました。

しかし、これらの国は現在まで、米国の行動に政治的にまた口頭では抵抗しているものの、合意存続に向け約束した事柄を実施できないままです。

 

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