パキスタン、「インドとの緊張を求めていない」
8月 28, 2019 16:07 Asia/Tokyo
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パキスタンのクレシ外相
パキスタン外相は、「パキスタン政府はインドとの緊張激化を追い求めていない。むしろ、カシミール紛争の解決を望んでいる」と強調しました。
イルナー通信によりますと、パキスタンのクレシ外相は27日火曜、カシミール問題は国連安保理決議に則り解決されるべきとの見解を表明しました。
クレシ外相のこの発言は、26日月曜にフランス・ビアリッツで開催中のG7首脳会議の傍らでインド首相が米大統領と会談し、その中で「インドとパキスタンは両国間の問題や対立を二国間という形で解決し、第三者による調停は必要ではない」と語った後になされたものです。
これに先立ち、カシミール危機の解決のためトランプ米大統領がインドとパキスタンの調停役を求められていましたが、インドはこれを拒否していました。
カシミールはインドとパキスタンが紛争している地域で、特にジャム・カシミールの自治権を廃止するというインド政府の最近の決定は、両国関係の政治的緊張を加速させています。
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