アメリカ国務長官が、米朝会談の再開を期待
9月 09, 2019 20:10 Asia/Tokyo
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ポンペオ国務長官
アメリカのポンペオ国務長官が、非核化に関する北朝鮮との協議が早期に開始されるよう希望するとしました。
ポンペオ国務長官は8日日曜夜、米ABCニュースのインタビューで「我々は、北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長が非核化に向け、自らの責務を継続していることは理解している。今後数日かおそらく数週間以内に我々が交渉の席に戻るだろうと期待している。 これが最良の結果だ」と語りました。
また、北朝鮮のミサイル発射実験を遺憾だとしながらも、「金委員長は米国に対する義務に違反していない」と述べました。
さらに、「私が思うに、もし金委員長が交渉の場に戻らない、あるいは合意に反するミサイル発射を行うならば、トランプ大統領は非常に失望するだろう」と付け加えました。
今年2月のベトナム・ハノイで行われた米朝首脳会談が不調に終わって以降、両国間の協議は行き詰ったままです。
その後6月にトランプ大統領と金委員長は短時間の会談に臨み、非核化交渉の再開で合意しました。しかし、このプロセスはまだ停止したまま、新たな交渉は何も行われていません。
北朝鮮は今夏、朝鮮半島での米韓合同軍事演習を受け、これに強く抗議し複数回にわたり弾道ミサイルの発射実験を行っています。
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